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ウェディングドレスの街、京都?

ウェディングドレスの街、京都

 

Murata Photo Worksは、創業以来ずーっと京都で営業しております(まだまだヴィンテージと言えるほどの歴史はありませんけどね(・Θ・;)……)。
で、京都と言いますと、数々の神社・仏閣や名所・旧跡などなど、やっぱり伝統的な「和」の街。
お召し物にしても、「着物・和装の街」というイメージが強いですよね。
ところがところが、調べてみますと何と京都は、日本でのウェディングドレス普及にも大きく関係した「ウェディングドレスの街」でもあったんです。

 

昔から「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」と言われますが、京都は伝統的に和装文化の地であり、元来「繊維産業」そのものが盛んな街でありました。「友禅染(京友禅)」や「西陣織」など、着物・和装に用いられる数々の技法が、今なお残る服飾の街という歴史的な土地柄。
そんな「着物・和装の街」であった京都が、とある頃から「ウェディングドレスの一大産地」にもなったのです。

 

さて、それではそもそもウェディングドレスが、日本で一般に普及するようになったのは、いつからなのでしょうか?
それは、1959年、日本のロイヤル・ウェディング。当時の皇太子さまと美智子妃のご結婚式でのウェディングドレス姿がメディアでも大きく報じられ、一躍日本女性の憧れの的となったのでした。ちなみに、何とそのドレスも京都で制作されたんですって!(*’∀’人)♥*+
以前のブログ記事でも書きました通り、欧米でのウェディングドレス普及のキッカケもイギリス王室のロイヤル・ウェディングでした。やはり洋の東西を問わず、今も昔も「プリンセス」のドレス姿というのは、人々の大きな関心を集めるものなんですね!

 

というわけで、日本でも「ウェディングドレスで結婚式」というスタイルが認知され、実際に広く着られるようになりました。
そこで、大きな需要を呼んだウェディングドレスの生産に携わったのが、京都の婚礼衣装業者さんなのです。
元々、和装の婚礼衣装を多く作っていた京都の街。その長い歴史の中で培われた持ち前の技術力やアイデアは、数多くのウェディングドレス制作にも存分に生かされたのですね。
現在でも京都で創業したウェディングドレスメーカーさんが多く活躍なさっていますよね。
京都は「歴史を大切にする街」ではありますが、新しいものも積極的に取り入れる文化もあるのです(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

ウェディングドレスの歴史も重ねてきた街、京都。
その京都で歴史あるヴィンテージドレスを着て結婚式の前撮りができるのが【pipicoco】のプランです。
レトロでカワイイ、ヴィンテージドレス、ご試着も可能ですヨ(※要予約です)。

ご質問やお問い合わせはお気軽にお寄せくださいね。

 

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あ、日本製のウェディングドレスが広まりだしたのが、1900年代中頃……ということは国産、京都産のヴィンテージドレスももちろん現存するのでしょうね。実物があれば、ぜひ見てみたいですねー(*´﹃`*)

ご存知の方はよろしければご一報をー。

2016年4月28日 · カテゴリー ヴィンテージドレスについて